理屈人間ログ

暮らしのこと、エンタメのことなど

LIGHT HOUSE

制作が発表されたときに、「これを見るまでは何が何でも生きるぞ」と思う番組がたまにある。「LIGHT HOUSE」もそのひとつ。大事にゆっくり観ようと思っていたのに、2日で観終わってしまった。

これまで、自分が社会の中でぼんやり抱いていた違和感がふたりによって言語化されて、もやが晴れて視界が開けた感じがした。

これから先ずっと、自分の生活の中に居続ける大切な番組。

人生のどのフェーズで観ても、共感するポイントが絶対あるだろうなあ。

悩んだり、立ち止まったりしたときにまた観よう。